はてどこで出会ったかね、外人の元彼のお話【出会い編】
今日は抜歯をしてきたよ。。よよよ
貴重な歯が2本ほどお亡くなりになりました。
いままでいろんなものを噛み砕いてくれてありがとう!
アスタラビスタ~!!!!
ってそんなことはどうでもえんじゃい!このブログは矯正ブログというよりはくだらない恋愛話なの、実録の。
ってことで最近のお話を書きます。
高校生時代に短期留学経験のあるわたし、大して英語はできませんが軽いコミュニケーションくらいならば、とれます。
その日も恋活仲間の友人とHUBへいってたわけです、てっとり早いナンパスポットですからね。
まあその日は合コン要員を探しに行ったわけではなく、ワインをたらふく飲んで泥酔して、うえ~~いって感じでいってたんですよね。はしご酒です。
HUBへ着いてホエールウォッチングばりの観察具合であたりを見渡します。
酔っ払っててもそのへんはしっかりぬかりないです。
「お!外人いるぞ!外人!」
今思えばなかなか低俗な感じですが(笑)
その時はなんか無性に英語が話したくて。
普段ターゲットはオンリージャポネーゼだったんですが酔いに任せて外人の二人が座っているテーブルへお酒をもって乗り込みました。
(本当は、その二人組のとなりのグループのお髭ダンディー黒縁めがね外人君とはなしたかったんだけど・・・)
彼らのテーブルを指差し、
「このスペースあいてる?使ってもいい?」
めちゃくそわかりやすい逆ナン方法です。
もちろんどんなアホでも逆ナンされた!って気がつきますよね、彼らもすぐスペースをあけてくれました。
外国人はこういうとこすごい好き、なんかシンプル、わかりやすい、直球。
日本男児はなんか、遠まわしだよね、まどろっこいよね。
で、そこから話をはじめ、どうやら私が話したジョン(仮名)はアメリカ人とのこと。現在は日本で仕事をしているとのこと。
で、彼の故郷の話などをして、ラインを交換し家に帰りました。
そもそも外人と付き合ったことないし、まともに好きになったこともなかった私。
なんちゅうか、アジア圏ではいましたが、見た目も似たような感じだし。白人!って感じの人はなかったのです。綺麗な顔してるからなんか逆にこわかったというか。。。
恐れ多かったというか・・・すみませんのっぺり顔で・・・つって。
まあそんなことはいいとして、それが私とジョン(仮名)のふぁーすとえんかうんたーだったのです。